葬儀の知識

阿久比町での社葬なら大阪屋葬祭

2023年4月15日

大阪屋葬祭の常滑ホール、鬼崎ホール、阿久比ホールでは家族葬から社葬まで幅広い葬儀形態に対応しております。

常滑ホール

愛知県常滑市白山町1-161

駐車場・160台

式場着席人数・60人 会葬者規模・1,000人

鬼崎ホール

愛知県常滑市明和町2-101

駐車場・100台

式場着席人数・60人 会葬者規模・約600人

阿久比ホール

愛知県知多郡阿久比町大字卯坂字知原岬17-1

駐車場・100台

式場着席人数・80人 会葬者規模・800人

社葬とは?

企業の創業者や会長・社長、社業に多大な功績を残した故人に対して、顕彰の意味を込めて企業が施主となって執り行う葬儀のことです。

通夜、葬儀・告別式、火葬までを社葬として一般葬と同じように行う場合や、いったん密葬で火葬まで済ませ、後日改めて本葬として社葬を行う場合もございます。

社葬の条件

社葬の対象となるのはそれぞれの企業によっても異なりますが、一般的には会社の創業者や会長、社長、役員、また会社に大きく貢献した方や、業務中での事故で亡くなった方が対象となります。

社葬の費用について

法人が、その役員または使用人が死亡したため社葬を行い、その費用を負担した場合において、その社葬を行うことが社会通念上相当と認められるときは、その負担した金額のうち社葬のために通常要すると認められる部分の金額は、その支出した日の属する事業年度の損金の額に算入することができます。

また、会葬者が持参した香典等については、法人の収入としないで遺族の収入とすることができます。

引用:国税庁・No.5389 社葬費用の取扱い

企業によって処理が異なる場合もございます。社葬を行う際には、顧問税理士に相談してみてください。

社葬のメリット【企業のイメージアップ】

社葬は社員、取引先、株主など企業に関わる人々や一般の方たちへのイメージアップの場ともなり得ます。しっかりと執り行うことできちんとした企業だと印象を与えることができます。

また、会社の経営者が亡くなった場合、社葬は後継者を披露する場となります。故人様の業績を振り返り、これからの会社のあり方を示す機会にもなります。

事前相談するなら大阪屋葬祭

大阪屋葬祭の会館は家族葬から社葬まで、どのような葬儀形態にも対応できます。

事前にしっかりと相談、打合せをすることで納得のいく葬儀を執り行うことができます。

事前相談からアフターサポートまで、一級葬祭ディレクターと経験豊富なスタッフが親身になって全力でお手伝いさせていただきます。地域№1の実績のある大阪屋葬祭へご相談ください。