会葬者の方へ

大阪屋葬祭が
選ばれる3つの特徴

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お葬式をされた約
2組に1組の方が利用

お葬式についてしっかり備えたい方は事前相談

  • 1

    費用のアイコン

    費用を明確に

    事前にしっかり打ち合わせして相談する事で、お葬式に掛かる費用を明確にする事ができます。時間をかけて検討できるため、お客様の納得のお葬式を執り行う事ができます。

  • 2

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    ご希望のお葬式を

    ご家族様のご希望や故人様のご希望を丁寧にお伺いする事が出来るため、満足度の高いお葬式を行う事ができます。私たちスタッフが世界で一つだけのお別れの刻をご提案いたします。

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    トラブルを回避

    事前にお葬式の費用や内容をチェックする事ができるため、「支払い金額が多くなった」「希望の葬儀と違った」などのトラブルを無くす事ができます。

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よくある質問

  • Q

    葬儀費用はどのくらい掛かりますか?

  • A

    大阪屋葬祭では、16.5万円(税込)~ご利用いただけます。その他、お客様のご要望に合わせたご提案をさせていただきます。
    また、他社会員になられている方も「大阪屋葬祭 プレミアム割引券」の制度を使い、お値打ちにご利用いただくこともできます。

  • Q

    もしもの時は深夜でも対応してもらえますか?

  • A

    大阪屋葬祭では24時間365日受付対応しております。ご相談だけでも結構ですので、深夜・早朝でもご遠慮なく連絡ください。
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  • Q

    一日葬とは?

  • A

    一日葬は、通常の葬儀から通夜を省き、告別式を中心に1日で行う簡略化された葬儀形式です。
    故人との最後のお別れを大切にしながら、遺族の負担を軽減できる形式として近年注目されています。

  • お葬式と分からない封筒でお届け

  • 迅速 ご請求日に発送

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お葬式のことが良く分かる資料を無料でお送りさせていただきます。資料は無地の封筒でお送りする事も可能でございます。頂いた個人情報は資料の送付と確認の際のみご利用させていただきます。ご安心ください。

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地域に絶対に必要な企業であり続け、「おかげさま」と言われる葬儀社を目指します 代表取締役 武内 大祐

地域に絶対に必要な企業であり続け、
「おかげさま」と言われる葬儀社を目指します

葬儀社とは、大切な方を送り出すお手伝いさせて頂く、「究極のサービス業」と大阪屋葬祭は考えています。
地域の風習を大切にその意味を次世代に受け継ぎ、必要とされる1歩先行くナンバーワン・オンリーワン企業を目指します。

人に親切にしてもらった時に感謝する意味の言葉、「おかげさま」。似た意味では「ありがとうございます」がありますが、「ありがとう」の想いをより丁寧にし、誰かの協力がなくては、自身だけではなしえなかった、といった意味を込めた言葉が「おかげさま」なのです。

お客様の求めるサービスにとどまらず、お客様の期待を超え「おかげさま」といっていただけるサービスを大阪屋葬祭は提供していきます。

常滑市の葬儀について

  • 常滑市の概要

    常滑市は愛知県の尾張地方にあり、知多半島西岸の中央部に位置し、西側は伊勢湾に面しています。

    伊勢湾の海上埋立地には中部国際空港(セントレア)があります。中部国際空港は2005年に開港。合わせて市内の鉄道および道路の整備が行われ交通アクセスの利便性が向上しました。

    窯業が伝統産業であり、常滑焼は日本六古窯の一つに数えられています。日本六古窯の中でも最も古く最も規模が大きい。

    市名は土壌に由来するとされ、「常」は「床」(地盤)、「滑」は「滑らか」という意味。古くからこの地は粘土層の露出が多く、その性質が滑らかなため「とこなめ」と呼び、地名として定着していったと考えられています。

    旧市街にはレンガ煙突が点在、窯業で古くからの町並みがそのまま残っていてやきもの散歩道として整備されています。登り窯や黒板塀、土管坂などの情緒ある風景が素敵です。

  • 常滑市の火葬場

    常滑市営火葬場は火葬炉3炉、動物炉1炉、待合室(和室)2室、収骨ホールが整備されています。火葬は同時に2件行えます。

    所在地は常滑市字高坂23-35、電話番号0569-34-3168、FAX番号0569-34-3168

    火葬開始時間は午前9時30分から、休館日は毎月1日・15日です。

    火葬料金は次の通りです。
    常滑市民12歳以上3,000円、12歳未満2,000円、死産児1,000円。常滑市民外12歳以上45,000円、12歳未満30,000円、死産児15,000円

    常滑市市営火葬場について詳しくはこちらから »
  • 常滑市の墓地

    ・太田墓地(北条墓地)/原松町6-37
    ・土取畑墓地 (瀬木墓地)/瀬木町4丁目
    ・天神墓地 (奥条墓地)/奥条1丁目
    ・丸山墓地 (市場、山方、保示墓地)/山方町5丁目
    ・樽水墓地/樽水町2-136
    ・西阿野墓地/西阿野字春瀬186,187-1,187-2,188,189,196-4,196-5,240,240-1
    ・熊野墓地/熊野町3丁目
    ・古場墓地/古場町5-67
    ・苅屋墓地/苅屋町1-18
    ・苅屋墓地/苅屋字深田
    ・桧原墓地/桧原字勇田10-1
    ・桧原墓地/桧原字平井畑2
    ・矢田墓地/矢田字烏田110,156
    ・信谷院墓地/矢田字上之山、西根組
    ・宮山墓地/金山字油手44
    ・小倉墓地/小倉町8-105,238
    ・石瀬墓地/金山字南平井2
    ・大野墓地/大野町9-151
    ・西之口墓地/西之口9-53
    ・蒲池墓地/蒲池町1-105
    ・蒲池墓地(小林墓地)/小林町2-123-1,124-2,125-2
    ・多屋墓地/港町6-38
    ・大谷墓地/大谷字道向88-1
    ・亀井戸墓地(小鈴谷墓地)/小鈴谷字亀井戸
    ・竹之奥墓地(広目墓地)/広目字竹之奥1
    ・大廻間墓地(広目墓地)/広目字大廻間38
    ・坂井共同墓地/坂井字道法垣内38-1,38-2,38-3,41-2,42-2
    ・東光寺共同墓地(坂井墓地)/坂井字天王15
    ・鳥出山1号噴墓地(樽水墓地)/塩田町5-138
    ・鳥出山2号噴墓地(樽水墓地)/井戸田町2-10
    ・榎戸墓地/新田町1丁目
    ・高坂墓園/字高坂23-13
    ・宗山墓地(宮山墓地)/榎戸字池下

  • 常滑市の葬儀の風習

    常滑市では、火葬を先に行う’先火葬’がとても多くみられます。これは、常滑市で盛んな窯業(窯の火を絶やさないため)と戦争の影響(ご遺骨で帰られるため)と言われています。

    先火葬の風習があるため、全国的にも珍しく友引も火葬を行っています。「友引」に葬儀を行うと「友を引いていく」故人と親しかった知人まで連れていってしまうといわれていますので、代わりに人形を手向け連れていって頂き、火葬を行っております。友引の火葬は行えますが葬儀(告別式)は避けられています。

    他の地域とは違い、常滑市においては通夜告別式に参列(会葬)した場合でも、会葬者が列席する風習がありません。先火葬の風習が根強くあるため、故人様は先に火葬されていることが前提でお参りにいらっしゃることと、通夜は夜通しという考え方から会葬後は帰られることが一般的に多くなっています。お顔を見てお別れをされたい方は、事前に「お淋し見舞い」にご自宅(安置されている場所)へ伺うケースが一般的です。

    昭和の時代から常滑市では、不幸があったことを新聞の折込みチラシに入れてお知らせする風習があります。最近では葬儀の規模が縮小化されていることもあり減少していますが、15年程前までは市内(特に旧常滑)にお住いの方はほぼ100%に近い割合で折込みチラシを入れていました。全国的にもかなり珍しい、常滑ならではの風習です。

  • 葬祭扶助給付金

    国民健康保険の加入者が死亡したとき、その葬祭を行った方(喪主)に5万円を支給します。ただし、他の社会保険等から支給が受けられる場合は、国民健康保険からは支給されません。

    申請に必要なもの

    ・死亡した人の愛知県国民健康保険被保険者証(保険証)
    ・喪主の振込先口座のわかるもの
    ・届け出に来る人の身分が確認できるもの(マイナンバーカード、免許証、パスポートなど)
    ・葬祭費支給申請書

    葬祭扶助給付金について詳しくはこちらから »
  • 常滑市にある大阪屋葬祭の
    葬儀場(家族葬式場)の紹介

    昭和初期「大阪屋呉服店」として常滑市市場町に創業。平成4年3月に「大阪屋洋服店」店舗地に「(有)大阪屋葬祭」を創業。平成6年1月地域初となる葬儀専用ホール「大阪屋葬祭 常滑ホール」を常滑市白山町にオープンいたしました。
    平成12年には「大阪屋葬祭 鬼崎ホール」を明和町に。時代の変化に伴い、家族葬が増えてきたため、自宅のリビングから送り出すような形を実現したいという想いから、平成30年に「大阪屋リビング常滑」を常滑ホールの目の前にオープン。
    令和3年には蒲池町に地域初となる家族葬専用ホール「大阪屋リビング常滑北」をオープンいたしました。