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Monthly Archives: 7月 2016

スタッフブログ更新:祥月に想う

“暑中お見舞い申し上げます” セレモニースタッフの市野です。

大暑となり、葬儀をされるご遺族様もお手伝いをするスタッフも汗だくの季節となりました。

ご自愛下さい。
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私事で恐縮ですが、7月は亡き姑の祥月【しょうつき(年に1度巡ってくる死亡月)】です。

そこで少し姑の話をさせていただきます。

昭和初期、御大家のお嬢様が嫁ぐことになり沢山の嫁入り道具と共に数人の女中【じょちゅう(住込みのお手伝い)】も伴って行かれたそうです。

姑は、その何人目かの入れ替わりの女中の1人として奉公に出ました16歳で昭和9年頃だったと記憶しています。

奉公先は東京・・・警察病院の院長の邸宅です。

姑はその頃の苦労話を私によく聞かせてくれて、興味深い話もいくつかありました。

その中の1つ、昭和11年2月26日明け方に起こった二、二六事件の話【(に、にろくじけん)一部の陸軍青年将校たちが政治改革と称し兵を率い、首相官邸や大臣宅などを襲撃し政府要人を暗殺したクーデター未遂事件。戒厳令が宣告された】

事件直後旦那様は、警察病院の院長として要人の方々の救護活動に尽力されたそうです。

何が起こったかわからない姑達は、ただただ恐ろしさと寒さで震えていたそうです。

旦那様の留守を預かる奥さまは気丈に「家から一歩も出るな!ここは安全なのだから」とおっしゃったそうです。

長い一日が終わり一夜明けた朝、庭に降り積もった真っ白な雪と、物音ひとつ聞こえない街なかが忘れられないと言っていました。

若い人にはピンと来ない話でしょうね・・・私も初めて聞いた時は若かったですけどね。

どこの家にもある大小の歴史は、姑から嫁へと受け継がれていくのかもしれません。

今の時代には合いませんね・・・。

厳しくそして無邪気な人でした。

19回目の祥月に改めて故人と交わした会話を想い出しました。

先日好きだったとうもろこしを供えてあげました。≪合掌≫
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スタッフブログ更新:お盆にみる歴史考察

営業部の竹味と申します、こんにちは。

梅雨の時期も終わりに近づき、かなり熱くなってきました。

熱中症対策をしっかりして体調など崩さないようにして下さい。

今日は7月18日で、お盆までは1ヶ月を切りましたね。

このお盆ですが、全国的には8月13日~16日が多い中、7月13日~16日の期間に行う地域もあるのです。

実は8月のお盆は月遅れのお盆なのです。

その昔、旧暦のころ(明治以前)7月15日の中元節の日に行われていました。

新暦(太陽暦)(明治以降)に8月のお盆がうまれ、3つの時期になりました。

①7月13日~7月16日(旧暦の月日のまま新暦にかわっただけ)
②8月20日前後(旧盆)(旧暦7月15日が新暦で8月20日前後にあたる)
③8月13日~8月16日(月遅れのお盆)

当時は国民の8割の人々が農業に従事しており、新暦7月15日は農作業の忙しい時期に重なり、お盆を1ヶ月遅らせて「月遅れのお盆」として、お盆の行事をゆっくり出来る様にしたためだそうです。

①は東京など関東圏の一部
②は沖縄県、奄美など南西諸島の一部
③は上記以外の日本のほとんどの地域

お盆について少しお話しましょう。
お盆とは、正式名称は『迂蘭盆会(うらぼんえ)』といい、ご先祖様や亡くなった人たちが成仏するように供養をする期間を『お盆』といいます。

特に亡くなった人が四十九日法要を終えて、初めて迎えるお盆を『初盆』又は『新盆』といい、普段のお盆より丁寧に供養します。

よく精霊棚にきゅうりやなすに割り箸や爪楊枝をさして足を作った馬や牛が飾ってありますが、これを『精霊馬(しょうりょううま)』といいます。
精霊馬ブログ1用

きゅうりの馬は精霊の迎えの時に「足の速い馬に乗って、早くあの世から帰ってこれるように」で、なすの牛は送りの時に「足の遅い牛に乗って、ゆっくりあの世に帰って行けるように、この世からたくさんの供物を積んで楽に帰れるように」という願いが込められています。

まだまだ『お盆』をほりさげるとたくさんの事柄が出てきますが今回はこの辺で締めさせていただきます。

自分もかなり勉強になりました。

スタッフブログ更新:健康寿命

こんにちは、今週のスタッフブログ担当の営業部谷川です、宜しくお願いいたします。

今回のブログ題材ですが、昨今よく話題になっています『健康寿命』についてです。

厚労省2015年発表の『平均寿命』男性80.5歳・・・女性86.8歳よりも同じく厚労省2013年発表の『健康寿命』の方がある意味社会的には、話題になっているかもしれません。

これは介護の必要や障がいがあるといった生活の支障がなく、健康に日常生活が送れる年齢を指します。

この発表年齢が、男性・・・70.2歳 女性・・・74.2歳となっています。

当然どなたも誰の手も借りなくても生活していきたいと思い、考えるのはあたりまえの事ととらえ興味を持つのは自然な事かもしれません。

私事ですが、地区としては「鬼崎地区体協(西ノ口、蒲池、榎戸、多屋)役員」常滑市民としては「スポーツ推進委員」の立場で、微力ながら活動しています。

ゆえに、この『健康寿命』という言葉によく触れたり実感する事が多くあります。

健康運動や市民、地区スポーツ大会などに携わっていますと、もっと高年齢の方々が「健康に日常生活・・・」といったレベルではなく結構激しい運動やスポーツを軽々とこなしています。

表情もとても明るく元気に楽しそうにしているのを見ていますと、本当に感心してしまいます。

このブログを読んでいただいた方々の意識の中に少しでも『健康寿命』を考えて軽い運動や健康体操、楽しいスポーツなど動く事のきっかけに
なればと思います。

スタッフブログ更新:相談会

こんにちは!セレモニースタッフの竹内と申します!
梅雨ということもありジメジメしていますね。
早く梅雨明けしてほしいものです・・・。

先週の日曜日に、弊社の阿久比ホールにて毎月1回友引の日に
開催している【無料葬儀なんでも相談会】がありました。

※下の写真は、弊社が阿久比地区にだしている広告です。
表_相談会チラシ

晴天で非常に暑い中、様々なお客様がお越しになられました。

お越しいただいたお客様、お暑い中御足労いただきありがとう
ございました。

生前見積りから館内見学等もしていただき、お帰りになられる頃には
お越しいただいた時とは違った、安堵の表情を浮かべてお帰りになられてるお姿が印象的でした。

昨今は、葬儀社の会館以外でも色々な場所で葬儀の【事前相談】を開催
しているようです。

一昔前は「まだ元気なうちから葬儀のことというのも・・・」という
ような思いも心のどこかにあり、あまり【事前相談】自体が身近では
なかったように思います。

しかし、今は【事前相談】を活用して先々の事を考えておく時代に
なりました。

弊社においても毎月1回の【無料葬儀なんでも相談会】を阿久比ホール
にて開催していますが、事前にお問い合わせいただければお住まいの
地域にかかわらず、いつでもご相談をさせていただきますので、まずは
お問い合わせください!

相談にお越しになられた方々の様子を見て私は、今よりももっとお客様に
安心して大阪屋葬祭をご利用いただけるようにしていきたいなと思いました。

【無料葬儀なんでも相談会】の日程についてホームページ内にてお知らせ
いたしますが、阿久比地区に折込広告も出しておりますのでそちらもあわせてよろしくお願いいたします。

本日よりスタートです

本日より、新しい返礼品の【鬼崎産のり】が新たな品物としてスタートします。
香典返し・引き出物とお使いいただけますのでこれからよろしくお願いいたします。
鬼崎産海苔