HOME → 2016 → 8月

Monthly Archives: 8月 2016

スタッフブログ更新:木魚について

こんにちは、営業部の間宮一泰です。

今日はお葬式でもよく見かける木魚についてお話をしたいと思います。

CIMG0001

なぜ今、木魚の話をするのかと言うと、最近私が担当した葬家様で「なぜ、木魚を叩くのですか」という質問がありました。

木魚は、読経時に打ち鳴らすことでお経のリズムを整えたり、眠気覚ましの意味があります。

木魚が魚の模様に彫ってあるのは、魚は日夜を問わず目を閉じないことから、寝る間を惜しんで修行に精進しなさいという意味があるそうです。

元々木魚の原型は魚板というもので、その名の通り魚の形をした板でした。

その魚が口にくわえた丸い物は煩悩を表し、魚の背を叩く事で煩悩を吐き出させるという意味合いがあるそうです。

現在の木魚の形を見てみると、自らの尾を食う魚や、2匹の魚や龍が珠を争う姿などを図案化した鈴のような形をしています。

CIMG0002
木魚の生産は日本では愛知県のみで、中でもお寺で使用するものは、愛知県の愛西市だけでしか製造されてないようです。

上記のことをまとめてみると、木魚を叩くことにより煩悩(仏道修行を妨げる欲)を吐き出させるために叩くものではないかというお答えが良いのかなと思います。

                                            合掌

チャリティーバーベキューの募金について

今月の8月3日(水)に、弊社で開催したチャリティーバーベキューで集まった¥135,797を滞りなく寄付させていただきましたので、この場を借りてご報告申し上げます。

地域の子供達の育成に役立ててもらえるように常滑市立常滑西小学校に訪問して、本日、弊社社長が山本善俊校長先生へと寄付金をお届けしました。

CIMG2764

お忙しい中、お時間を作っていただきありがとうございました。

今後も、弊社は地域に根ざした葬儀社として日々精進してまいりますのでよろしくお願いいたします。

スタッフブログ更新:海外のお墓について

はじめまして、こんにちは!私は営業部の月東と申します。

お盆も終わり、これから夏の折り返しですがまだまだ暑い日は続きそうです;;

みなさんもくれぐれお体にお気をつけくださいませ。

お盆が終わりましたが、皆さんはお墓参りへは行かれましたか??

私はこの仕事についてから、お墓などを細かく見るようになりました。

現在の日本ではお墓の形はある程度決まってるのですが、世界のお墓になると実にたくさんの形のお墓があるのです。

ピラミッドがお墓だというのは知っていたのですが、モアイ像の土台部分もお墓だというのは知りませんでした。

私は先日、台湾へ研修へ行ってきたのですが、その時に台湾で亡くなった日本人のお墓へ立ち寄りました。こちらです(下の写真を参照に)
お墓の写真

これは台湾の方がこの方を称えて建造されたものなのですが、後ろを見ていただくと・・・なんと日本のお墓の形なのです。

台湾には台湾のお墓の形があるのに、この方の事を想って、この形にしたのだとガイドさんに聞きました。

人を思いやる気持ちは国境をこえて素晴らしいものだとひしひし感じました。

おしまい。

スタッフブログ更新:家紋のおはなし(片喰紋 編)

こんにちは、セレモニースタッフの磯村です。

8月も中旬になりまだまだ暑い日が続いています。

夏バテしないように体調に気をつけていきたいですね。

突然ですが、みなさんは家紋の数っていくらあるかご存知ですか?

なんと日本だけで約241種、5116紋以上の家紋があるそうです。

家紋というのは、私たちの祖先と家に伝わる【紋章(ロゴマーク)】です。

ご先祖様から私たちへつながる血の流れを、簡単なマークに置き換えて表現したものといえます。

日本にある家紋のうち、一般的に特に多く分布する藤、桐、鷹の羽、木瓜、片喰5つの紋の事を【五大紋(ごだいもん)】といいます。

今回は、日本でもっとも多い家紋である【片喰紋(かたばみもん)】について少しご紹介いたします。

【片喰(かたばみ)】という名の由来は、日が陰ったり、夜になると折りたたんだようになる様子から片側が食べられたように見えるからだそうです。

また、ハート形の三つ葉で黄色い花を咲かせる可憐な植物ですが、噛むと酸っぱいことから【酢漿草(さんしょうそう)】ともいいます。

たんぼのあぜ道や野原などどこにでも繁殖し、一度根付くとなかなか駆除できない雑草でもあります。

しかし、この繁殖力が「家が絶えない」「子孫繁栄」に通じるとして家紋に用いられたといわれています。

そのハート形の可愛らしい三つ葉から女性に好まれ、女紋としても人気があります。
片喰画像

また昔話に、酢奨草の葉をすりつぶして鏡を磨くと、想う人の顔が鏡の中にあらわれるという話があるそうです。

なんだかロマンチックなお話ですね。

有名人では、野口英世、田中角栄、萩本欽一、山村美紗などが片喰紋を使用しているそうです。
丸に片喰画像

家紋について興味があるという人はなかなか少ないかもしれませんが、ご自分の家のルーツについて知っておくというのもいいかもしれませんね。

スタッフブログ更新:お盆

こんにちは、大阪屋葬祭営業部の大岩と申します。

皆様、暑い日が続いておりますが、無理などせずに体調管理を心掛けてください。

お盆も近くなってまいりました、皆様ご用意を進められているご家族の方もいらっしゃると思います。

お盆は、ご先祖様が皆様の元へお帰りになられ、ご家族の方々と過ごされる事として知られています。

私の実家でもお墓の掃除をして、迎え盆の用意として提灯を掲げて、お帰りの用意をしています。

そしてお仏壇へのお供えなどを用意しまして、お盆を迎えております。

ご先祖様に対する気持ちをもって、又、皆様がご先祖様を思い出す時間がこの期間ではないかと私は思っております。

亡くなった方の事を『私は、いつも心の中で思っています』と言われる方もいらっしゃると思います。

そちらも大事なことで、そうであってほしいと思います。

お盆は、その気持ちに更にご親族(遠方の方)の方々が集まり、ご先祖様を思い出され、思い出話をされながら過ごされることが大切なことだと思います。

どうぞ皆様でお集まりいただき大切な方々をお迎えくださいますよう。

今年も阿久比町坂部の納涼祭りがありました!

毎年、弊社阿久比ホール駐車場を使って、【阿久比町商工会 英比支部納涼祭り】が催されています。

今年で第十九回をむかえるこの納涼祭りの様子もこちらにてご報告をさせていただきたいと思います。

DSC_0648  暗闇の中にたくさんの車や自転車の大群。たくさんの方々がお越しになっています!

DSC_0650  

DSC_0653  テントが所狭しと並んでおり、皆様が飲食をされたりお話をしたりと終始盛り上がっていました!

DSC_0656 

DSC_0658

屋台もご覧のとおり色々な種類のものがあり、たまりません!
お仕事を忘れて童心にかえってしまいそうになります。

余談ですが、撮影の合間にチュロスを買って食べました!

DSC_0661  舞台があり、カラフルな衣装を身にまとった方々が踊りを披露しておりました。圧巻!!

DSC_0666  お祭りに来た方は抽選券をもらっており、大抽選会もありました。写真は弊社社長が【大阪屋賞】の抽選アナウンスをしている場面です。

当選おめでとう!!来年も来てね!
DSC_0669 

盛況のうちに納涼祭りは終わりました。

来年も納涼祭りの様子をこのような形でご報告できればいいなと思います。

お越しいただいた皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。

チャリティーバーベキューを今年も開催しました!

弊社では毎年この時期に、地域の皆様や取引業者様をお招きしてチャリティーバーベキューを行っています。

今年は8月3日(水)で、天気にも恵まれチャリティーバーベキュー日和といえる日でした。

開業から24年余りが経ち、ここまで営んでこられたのも皆様方のご協力や、ご縁を大切にしてきた賜物と思っております。

心よりお礼申し上げます。

今年のバーベキューの様子を準備から・・・。

CIMG0007    肉体派の一面が垣間見える我が社のホープ、月東をご覧下さい!

CIMG0004 七輪と格闘中の谷川!皆様にジュージューと焼いてもらいたい!

CIMG0012 ベテランの竹味&間宮、飲料やアルコール・食材用の氷とむきあっています!

CIMG0019 肉です!美味しそう!!

CIMG0018 野菜です!これも美味しそう!!先程の氷をはじめ肉や野菜、アルコールなどは様々な商店様にお願いしています。いつもありがとうございます!

CIMG0023 開始時間が近づいてきました、火を起こす竹味!

CIMG0027 事前の告知通り6時より開始!チャリティー募金に長蛇の列ができていました。皆様方のご理解とご賛同に感謝いたします。

CIMG0031 

CIMG0035 今年もたくさんの方にお越しいただきました!

CIMG0037

CIMG0040 お集まりいただいた地域の皆様方、取引業者様方々、誠にありがとうございました!
これからもより一層、地域に根ざした企業を目指して精進していきたいと思います。

皆様方のご協力で¥135,797のチャリティー募金が集まりました。

尚、この集まった募金につきましては、然るべき団体様へと寄付をさせていただきます。

寄付先や寄付の様子も、近日中にこちらのページを使ってご報告させていただきたいと思います。

皆様、来年のチャリティーバーベキューもよろしくお願い致します!

スタッフブログ更新:線香

営業部の関と申します。8月に入り暑い日が続く今日この頃、体調を崩してはいませんか?

8月盆のお参りをする時期がきました。

お盆のお参りは、自分の家の仏壇だけでなく親戚の家やお知り合いの家の仏壇にお参りをする機会があるかと思います。

そこで、よそのお宅の仏壇にお参りをするときに、お線香を何本立てたらよいか迷ったことがありませんか?

そういう時のために、これから、お線香をあげる時の手順をご紹介します。

その前に、なぜお線香をあげるのでしょうか?それは、お線香の香りで自分とその場を清め、故人の供養のためだといわれます。

仏教経典のひとつである「倶舎論≪くしゃろん≫」には「仏様が召し上がるものは、香りだけで、善行を積み重ねた方は良い香りを食べる」とあります。

また、悪行を重ねたものは悪臭しか食べないとも書かれているため、線香の香りで悪霊を遠ざける意味もあるそうです。

それでは仏壇(仏様)へのお参りをご紹介します。

①遺族に一礼し、仏壇に一礼(遺影に一礼としている説もありますが、本尊様に一礼している方もみえます)

②線香を持ちロウソクの炎で火をつけ、ロウソクに炎がついてないときは先にロウソクに炎をともしてから線香に火をつけます(ライター、マッチなどで直接火をつけないこと)

③線香に火がついてることが確認できたら下方にスッと引いて火を消します。または、線香を持ってない方の手で風を送り消します。(息を吹きかけて消してはいけません。口は悪業を積みやすいとされていますので、吹き消すことは絶対にしないでください)

④線香をあげます。(宗旨、宗派などにより異なります。ご自分の檀家寺の住職様に確認してください)
・浄土宗→1~3本を香炉の真ん中に立てる。
・浄土真宗→線香を香炉に入る長さに折り、火がついてる方を左側にして寝かせる。
・天台宗、真言宗→3本立てる。向こう側に2本、手前に1本立てて逆三角形にする。「仏・法・僧」の三宝に由来する。
・曹洞宗→告別式までは1本。告別式中に3本に変え、その後3本を逆三角形に立てる。
・臨済宗、日蓮宗→1本香炉の真ん中に立てる。

以上の事を踏まえて、線香をあげ手を合わせてお参りをしましょう。

この時に鐘(リン)を鳴らしてしまう方がいると思いますが、木魚・鐘(リン)はお勤め(お経を唱える)時に鳴らすものですので、お経を唱えないならば鳴らさない方がいいでしょう。