スタッフブログ更新:家紋のおはなし(藤紋 編)

こんにちは。セレモニースタッフの磯村です。

家紋というのは、私たちの祖先と家に伝わる【紋章(ロゴマーク)】です。

ご先祖様から私たちへ繋がる血の流れを、簡単なマークに置き換えて表現したものといえます。

日本にある家紋のうち、一般的に特に多く分布する藤、桐、鷹の羽、木瓜、片喰5つの紋の事を【五大紋(ごだいもん)】といいます。

今回は【藤紋(ふじもん)】について少しご紹介いたします。

藤は長寿で、繁殖力の強いめでたい植物といわれています。%e8%97%a4%e3%81%ae%e8%8a%b1

平安時代には既に衣服の紋様として使われていた記録があります。

中臣鎌足(なかとみのかまたり)の末裔である藤原一族が用いた紋の一つで、藤原氏がとても栄えたことからそれにあやかる意味もあって、藤紋が普及していったとされています。

紋の形状としては花弁が垂れた下がり藤が基本ですが、下がるという言葉を嫌って上がり藤なども作られました。

藤紋は花も美しいが家紋としてのデザインも美しいため、公家から武家さらには庶民へと広まり、多くの人に愛される家紋となったそうです。

それだけにバリエーションも多く、約百五十種もの藤紋があるといわれています。

そんなにたくさん種類があるとは驚きです。

有名人では、渥美清、美空ひばり、みのもんた、矢沢永吉などが藤紋を使っているそうです。%e4%b8%b8%e3%81%ab%e4%b8%8b%e3%81%8c%e3%82%8a%e8%97%a4

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