スタッフブログ

スタッフブログ更新:亡くなったらどうなるんでしょうか?

こんにちは、大阪屋葬祭の大岩です。

お彼岸も近づき、お墓参りのご用意などはお済みでしょうか?

本日、ブログに書かせて頂きます事は・・・「亡くなるとどうなるのかしら?」という私自身が興味のあるお話をさせていただきたいと思います。

亡くなる事は無になる、あるいは、その時がきたらもう何もない(真っ暗で)意識なく何もなくなってしまうのでしょうか?

それは、今は違うようです。

以前、NHKでノンフィクション作家の立花隆さんが臨死状態から生還された臨死体験者の方を取材されていたことが放送されていました。

それを見ていて、亡くなるとまだその先があるのでは?と思うようになったことを覚えています。

「その先・・・」とは、亡くなった後の世界(死後の世界)を体験した方のお話を聞くことで、国籍・人種・宗教の違いはあるのですが、体験されることが同じような体験をされているのが「その先・・・」の存在を証明することになるのかと思いました。

臨死体験をした方の経験を例えばですが、「暗闇を抜ける」「トンネルを抜ける」そしてその先に「明るい光を前方に見る」等を体験してそして、臨死状態からの生還をする時に「他者(親族)に出会い戻される」という経験を多くの方々がされている事を明らかにされていました。

今では、医学的な研究と心理学的な研究の対象にもされているようです。

トンネル

スタッフブログ更新:7回忌

まだまだ残暑厳しき折皆様におかれましてはいかがお過ごしのことでしょうか?

こんにちは、営業部の関です。

私事ですが、7月30日に母親の七回忌を済ませました(私は施主ではありませんが)。

七回忌という節目にあたり葬儀の前後にドタバタしたことや、直前の生前のこと、元気だったころのことなどを断片的ではありますが思い出していました。

母親は、今から6年前の平成23年8月13日が命日です。

ここで話が飛びますが、年季の数え方を紹介して終わりたいと思います。

まず亡くなった日、命日になりますが、この日をいれて49日までの最初の法要が忌明け法要とかそのまま49日法要と言われます。

そして1年後の命日までに行われるのが1周忌と言います。

命日からその年の12月31日までを1年目と数えますので1周忌は1年経ったときですが、その年は2年目になり、2年経った年は3年目と数えます。

この年に行う法要を3回忌と呼びます。

ですから6年経った年が7回忌になるのです。
年忌

スタッフブログ更新:好きな場所

セレモニースタッフの市野です。

この地方の今年の夏は、暑い日が多く体調を崩された方もいらっしゃるのではないでしょうか?ご自愛くださいませ。

それでも9月に入り、夜もだんだん長くなってきています。

異称長月【ながつき】ですから夏が終わりもの悲しさも感じる今日この頃です。

ところでみなさんは、≪好きな場所≫はありますか?その場所に行くと、ホッとしたり、落ち着けたり出来る所です。

ストレス社会そんな場所があるといいかもしれません。

自宅の風呂の湯船なんて人いるかも。

私にも1つあります。♡常滑市矢田権現田付近です♡

弊社阿久比ホールで葬儀を終えて、フーーと常滑の本社へ帰ります。

その途中“味覚の道”にさしかかり養鶏場の手前の矢田川にかかる仲田橋の上から右にみえる風景、私にとってホッとできる絶品の場所です。

季節は秋の終わりから冬を超え春の始めころ緑の草が生えていない時期がいとおかしです。

川の蛇行した線が綺麗です。
9.4ブログ新画像夏編CIMG3612

9.4ブログ新画像冬編CIMG3622

上の2枚の写真は同じ場所の夏と冬の顔です。

常滑には自然がまだまだ沢山あります。

ホッと出来る場所探してみてください。

スタッフブログ更新:初七日について

営業部の竹味です、こんにちは。

今回は忌明けまでの事についてお話させていただきます。

人が亡くなった後、仏教では忌明け(49日)まで、7日毎にお経を貰います。

亡くなった日を一日目として数えます。

人が旅立った時、自力では浄土には行けません。

そのために仏様に浄土への道を導いてもらうのです。

あの世で死後7日毎に7回、十王の裁きを受ける時に、それぞれの仏様が弁護をしてくださいます。

七七日(四十九日)目に最後の裁きを受け、お浄土に行けるかどうかが決まります。

この日を“忌明け”といい、ご先祖様の仲間入りします。

初七日(死後7日目)・・・行者守護・悪魔退散・除災招福
『秦広王(しんこうおう』様が裁判官になりまして、『不動明王尊(ふどうみょうおうそん)』様が弁護をしてくださいます。

亡くなった亡き人自体、遠い冥界へ旅立つ覚悟もまだ不十分ですし、残されたものもその人の死を認められず、現世への未練が残っている時期です。

死後の世界へと旅立たなければならない者が、再び現世に未練を持たないように不動明王尊の持つ右手の剣で迷いを切り払い、左手の縄は迷いの信者を縛って救いとり、冥界へと引き込む役目をしてくださいます。
不動明王

次回は二七日のお話をします。

スタッフブログ更新:晩夏、初秋の空の下へ

こんにちは、今回ブログ担当の谷川です。

8月もお盆を過ぎ、厚さはまだまだ残るものの、日暮れが早くなり秋の気配を感じさせるこの頃をいかがお過ごしでしょうか?

夏真っ盛りの間には、とても暑すぎて外に出る気にもなれず冷房の効いた部屋の中でじっとしていた方々も多いのかな、と思います。

ここで少しでも、朝夕など真夏の暑さの和らいだ時に気を奮い立たせて、神社・仏閣などへ参拝に出かけませんか?

汗をかくのが嫌さに、なまってしまった身体に運動を兼ねてちょっと足をのばしてみませんか?

車や電車、バスなどで出かけられるお手頃な所を探して少し長めの行程を考えてみましょう。

境内や参道入り口までは、なるべく背筋を伸ばし姿勢よく少し早足、トレーニング気分で歩きましょう。

心はもちろん明るく軽く入口付近までたどり着いたら、身体と心を少し休ませて落ち着かせましょう。

そして身体と気持ちが整ったら、今度はなるべくゆっくりゆったりと歩きましょう。

ゆっくりゆったり進むことで身体も休まり心も和らぎます。

境内、参道、庭園などの木々や花を愛で、鑑賞しながら参拝へ。

今ここに居られる感謝と思いを胸に、こころを込めて手を合わせる・・・

好きじゃない、あまり出かけたくない、面倒くさい、人それぞれの理由があるかもしれませんが、身体の健康のため・心の健康のために晩夏・初秋の空の下へ出かけてみませんか。スタッフブログ6用1

スタッフブログ6用2

スタッフブログ更新:家紋のおはなし(桐紋編)

こんにちは。セレモニースタッフの竹内です。

家紋というのは、私たちの祖先と家に伝わる【紋章(ロゴマーク)】です。

ご先祖様から私たちへ繋がる血の流れを、簡単なマークに置き換えて表現したものといえます。

日本にある家紋のうち、一般的に特に多く分布する藤、桐、鷹の羽、木瓜、片喰5つの紋の事を【五大紋(ごだいもん)】といいます。

今回は【桐紋(きりもん)】について少しご紹介いたします。

家紋に桐が使われるようになったのは中国の伝説からきているそうです。

古代中国では桐は想像上の瑞鳥「鳳凰」がきて「聖天子誕生、聖天子誕生」と鳴くめでたい木とされていたそうです。

そのため桐は聖天子のシンボルとなり、日本の皇室でも菊の紋章と並んで桐が副紋として使用されるようになったといわれています。

皇室が臣下へ、さらに下賜された武将がその臣下へ与えるという形で徐々に桐紋が増えていったようです。

有名人では、芥川龍之介、杉原千畝、池波正太郎、郷ひろみなどが桐紋を使っているそうです。桐紋

スタッフブログ更新:お盆だよ、全員集合?

ハァー♪子孫みたさに♪(ハァー どうした どうした)

・・・タイトルでお察しください(笑)こんにちは、営業部の丸山です。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

身体の調子に気を付けて日々を平和に送りたいと思う次第です。

時期が近いので疑問に思ったことを綴ってみたいと思います。

お盆にご先祖が帰ってくるとよくいうわけですが・・・

どのように帰ってくるのでしょう?

まず、亡くなってからの魂(?)の足取りを考えてみると、三途の川を渡って向こうの世界へ行くというのが定説です。

49日が経つと成仏して行き先が決まって云々。。。

そのような立場になった時の故人は、また三途の川を逆戻りして現世にくるのだろうか。

もしそうなら、三途の川にもあの世行きと現世行きの船(大型のやつと予想)が二便はあることになる。

船が大きくないとたくさん乗れませんしね、そのケースなら。

六文銭が必要なのもあの世に最初に行く時だけの料金なのだと推測します。

もしくは、、戻ってくるための別の道があるのだろうか、現世直通の道路みたいなやつが。

しかもその道は49日経過した人(?)しか通れないという、ある意味通行規制。

亡くなった人は正規のルートであの世に行きましょうということかもしれませんし。

ささやかな疑問はもうひとつ。

お盆に帰ってくるご先祖ってどれくらい前の代の方々なんでしょうね?

おじいちゃんが~とか、おばあちゃんが~とかはまあわかるんです。

これがもし「○○家の創始者以下ご先祖代々の帰省ラッシュ」と考えると、ものすごい人数(?)ですよね。

もう仏間ギュウギュウですよ。

御供物の争奪戦(・・・ないか)。

それを考えると、お盆に帰っていいご先祖ってのは、向こうの世界の規律が何かあって(人数制限的な)ある程度の代までしか駄目だよーみたいなやつがあるかもしれません。

にしても、ご先祖が一定数で大集合している可能性もあるので、お盆のお供えはちょっと多めの方がいいかもしれません(笑)全員集合

スタッフブログ:初物七十五日(はつものしちじゅうごにち)

セレモニースタッフの間宮です。

毎日暑い日が続きます、皆さん夏バテしていませんか?

さて、今回は『初物七十五日(はつものしちじゅうごにち)』の意味と長生きの理由をお話したいと思います。

意味は、初物を食べると寿命が七十五日延びるという意味があります。

初物とは、その季節に初めて収穫した野菜や果物・穀物・魚介類のことです。

初めて収穫されたものには生気が溢れ、初物を食べると新しい活力を得る事ができ、長生きできると考えられました。

29.7.31ブログ用写真1

では、なぜ七十五日寿命が延びるのでしょう?

それは、江戸時代の死刑囚にこんな話があります。

その頃、死刑囚に対して「最後に食べたい物はないか?」と聞く習慣がありました。

すると、その死刑囚は少しでも死刑執行を遅らせたい為か答えた物は季節外れの物でした。

今の時代のように何でも手に入れる事ができない時代だったので、初物が出るのを待つことになりました。

その初物を七十五日後に食べさせてもらえたから七十五日生き延びることができたのです。

そのことから七十五日寿命が延びると考えられているそうです。

昔から初物は東を向いて笑いながら食べると福を呼ぶという言葉もあります。

また八十八夜に摘んだお茶を飲むと無病息災で長寿になるとも言われています。

お仏壇のあるお家は、初物はお仏壇にお供えしてから・・・という方もいらっしゃると思います。

これは初物が食べられるのは、ご先祖様のおかげという感謝を表しているそうです。

常に感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。

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スタッフブログ更新:祭壇のアレコレ

こんにちは、営業部の間宮です。

今回は祭壇についてのお話をします。

祭壇といっても色々な種類の祭壇が有りますが、今回は白木の祭壇についてです。

昨今、花を中心にした祭壇が増えてきましたが、伝統的な白木祭壇にも部分部分意味があっての作りになっています。

まずは一番上の段に乗っている屋根のついた部分、これは輿(こし)と言って土葬の時代に棺を輿に納め、みんなで担いで、野辺送りをしたことに由来しています。

先

そして、すぐ下の段には写真立てと六灯篭(ろくとうろう)をのせます。六灯篭は左右に三個ずつ配置され、合わせて六個飾られます。

この六灯篭は六道を表しているともいえます。

六道とは、人が死んだら生まれ変わるという六つの世界の事です。

天道を頂点に、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道と、人間界での生前の行い次第で次の行く先が決まると言われています。
後

今回は、白木の祭壇の二か所の部分について簡単ではありますが、説明をさせていただきました。

葬儀にご参列いただきます際、気にして見ていただければと思います。

次回はその他の部分についてお話をしたいと思います。

スタッフブログ更新:What is Obon Dancing?

みなさんこんにちは。

営業部の月東です。

最近は大雨が降ったり、カンカンに晴れたり、体調管理が難しいのでみなさんもどうかお体に気を付けてください。

夏になるとやってくるのがお祭りです。

お祭りは年中を通してありますが、夏には盆踊りがあります。

盆踊りというのは・・・

盂蘭盆(うらぼん)の前後に老若男女が多数集まっておどる踊り。

年に一度この世に戻ってくる精霊を迎え、また送るための風習に発したもの。

現在では信仰性は失われ、多くは娯楽的な踊りとなっている。

私も小学生の頃によく行って踊っていましたが、意味など考えずに踊っていました。

毎年、地元の小学校や中部国際空港で盆踊りをやっているので今年は顔をだして、先祖様をお迎えする気持ちで少し踊りたいと思います。

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この街がすきだから。