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葬儀における防寒のヒント

2026年1月7日

こんにちは、事務の鈴木です。

冬も深まり、風が強く寒い日が続いていますね。私も家の中でさえ、何重にも重ね着をして過ごしております。

本日は迷われる方も多い、寒い季節の葬儀における防寒のヒントをお話します。

①基本の防寒は見えない部分から

弔事に身につけるブラックフォーマルの服装は、冠婚葬祭のドレスコードの中でも特に厳格にマナーを考えている方が多いです。

基本の喪服のスタイルを崩さないように、インナーを重ね着する、貼るタイプのカイロを用いるなど、見えない部分から防寒を始めましょう。

②タイツは厚すぎないものを選ぶ

光沢のない黒いストッキングが基本ですが、光沢のない黒で60デニール程度の厚さであれば、違和感が少ないと思います。

最近は素材の研究が進み、ストッキングのように見えるタイツもありますので、一度喪服と合わせて着用してみて、ちぐはぐな印象がないか確認してみるのが大切です。

③コートは毛皮などのない、カジュアルでないデザインのものを選ぶ

ファー素材(フェイク含む)のように動物性の素材を用いたもの、ダウン素材などのカジュアルな素材を用いたもの、ダッフルコートのようなカジュアルなデザインは避けるのが無難です。色も黒が好ましいですが、これに関しては突然用意するのは難しいかもしれません。

その際はなるべく落ち着いた色の上着を着用し、式場では脱いで黒のサブバッグなどにしまっておくと目立ちにくいです。

④ブーツは避ける、または履き替える

ブーツのように足首より長い丈の靴は暖かいですが、カジュアルで葬儀の場にはあまり適していません。その場合は黒いサブバッグに黒い靴を持参し、式場に到着した後に履き替えていただけると良いです。

いかがでしたでしょうか? もちろん体調が最優先ですので無理は禁物です。

大阪屋葬祭の式場では快適にお過ごしいただけるよう、暖房を調整させていただいております。常滑ホールと鬼崎ホールには膝掛けのご用意もございますので、お気軽にお声がけくださいね。