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エンディングノートの勧め方と賢い活用法

2026年4月15日

春うらら♪気分一新!新生活の季節がやってきました。

ただ、花粉症の方は大変ですね。田中です。

エンディングノートの勧め方と賢い活用法はご存知でしょうか?

みなさんに、前回と今回に分けてお伝えしようと思います。

エンディングノートは「自分の思いを整理し、周囲の負担を軽くする」ための、とても実用的なツールです。前回に引き続き、今回はエンディングノートの賢い活用法をお伝えします。

エンディングノートの“賢い活用法”(本人向け)

1. 完璧を目指さず、書ける所だけ埋める

空欄があっても全く問題ありません。まずは「優先度が高いところ」だけ書くのがコツです。
例)医療の希望、連絡してほしい人、保険・口座情報の所在など。

2. 定期的に“見直し日”を決める

1年に1回、誕生日や年末などに更新すると負担が少ないです。
人間関係・財産・医療の考え方は時間とともに変わるため見直しが必須。

3. デジタル情報をきちんと整理する

スマホ・パソコン・SNS・サブスクなど、デジタル遺品の管理項目は重要度が増しています。

パスワード管理方法(書かない・書いて保管する・管理アプリを使う)退会してほしいサービス・データ削除の希望等。

4. 家族に“存在だけは必ず”伝える

内容は見せなくてよいので、「どこにしまってあるかだけ共有」することがとても大事。
(机の引き出し、ノートの色、クラウド保存場所など)

5. 将来の希望を書くことで現在の行動に転換する

行きたい場所リスト・会いたい人リスト・やりたいことリスト
こうした“未来の希望”も書いておくと、単なる終活ではなく人生計画ノートとしても使える。

6. 大事な部分は“ダブルで”残す

例)医療の意思・延命処置→ 家族に口頭で伝える + ノートに書く(可能なら書面も)伝達の確実性が高まります。

大阪屋葬祭でも簡潔に書いて頂けるエンディングノートをご用意しています。

お気軽に、お手に取ってみて下さいませ。