2026年8月17日
✨ お墓参りでのお線香の本数、気にしたことはありますか?
こんにちは!営業部の濱田です🍀
今回は、よくお客様からご質問をいただく「お墓参りでのお線香の本数」についてお話しさせていただきます。
普段、皆様はお墓参りの際に何本お線香を立てられますか?
1本の方もいれば、2本、3本の方もいらっしゃるかと思います😌
お線香の本数に込められた意味
お線香を立てる本数は、一般的には1〜3本と言われています。本数それぞれに意味が込められています。
- 2本: お線香とお線香の間が、故人様への道になるという考え方。
- 3本: 仏教における最も大切な宝である「仏」「法」「僧」の三宝や、「過去」「現在」「未来」を意味しているという考え方。
宗派や時期による違い
また、宗派や時期によっても本数や供え方が変わることがあります💡
- 浄土真宗: 香炉に収まる大きさに折って寝かせてお供えします。
- 四十九日まで: 四十九日を迎えるまでの間は、1本のお線香を手向けるという考え方もあります。これは、お線香の煙が故人様があの世へ迷わず向かうための「道しるべ」になるという考えによるものです。
お墓参りでの注意点:束でお供えするのは?
お寺や神社などでは、お線香を束のまま供える光景を目にすることもありますが、一般的なお墓参りの際には少し注意が必要です。
⚠️ 一度にたくさんのお線香を供えてしまうと、煙が立ちすぎてしまったり、お墓の形状によってはお線香の熱で香炉が割れてしまったりする場合があります。
そのため、お墓参りでは1人につき1束のお線香をお供えするのではなく、1束を参列された皆様で分けて手向けるようにしましょう。
大切なのは、故人様を思う気持ち
宗派や地域によって本数や供え方に様々な違いのあるお線香ですが、何より大切なのは故人様を思い、手を合わせる気持ちです🌸
お参りの際に「何本だったかな?」と迷ったときには、その地域や菩提寺の習わしを確認してみてくださいね。
次回も、葬儀や供養にまつわる習わしや豆知識についてお話しできればと思います。お読みいただきありがとうございました!





