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一膳飯(いちぜんめし)を棺に入れる意味とは?

2026年7月29日

【スタッフブログ】一膳飯(いちぜんめし)を棺に入れる意味とは?

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営業部:中野

こんにちは。営業部の中野です。
今回は、ご葬儀の儀式でよく見られる「一膳飯(いちぜんめし)を棺(ひつぎ)に入れること」についてお話ししたいと思います。

ご出棺の際、一膳飯の中のごはんを棺の中に入れたり、かつて土葬が主流だった時代には、葬列に一膳飯を持って行きお墓にお供えするといった風習もあったようです。

💡 棺にごはんを入れる意味:「あの世への旅のお弁当」

仏教では、故人様の魂はこの世とは異なる世界である「冥土(めいど)」に着くまで、長い旅をすると考えられています。
そのため、ごはんを棺に入れる行為には「旅の道中で食べるお弁当をもたせる」という温かい意味合いが込められているのです。

また、この一膳飯に使用していた茶碗(お茶碗)は、お葬式の後に「割る」ということも、古くから一般的に行われていたようです。

次回予告:なぜ茶碗を割るの?

次回は、この「一膳飯の茶碗を割る意味」について詳しくお話ししたいと思います。どうぞお楽しみに!

営業部:中野