スタッフブログ

大切な人とのお別れ

2026年8月5日

【スタッフブログ】大切な人とのお別れと、県外のお葬式で感じたこと

🌻

大阪屋葬祭:竹内

こんにちは、大阪屋葬祭の竹内です。
厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私事ですが、先月、県外に住んでいる祖母の葬儀に参列してきました。
自然に囲まれた斎場で、温かな家族葬にてお見送りをしました。

葬儀社スタッフ目線で見た、地域(他社)との違い

日々お葬式のお手伝いをしている身として、やはり「大阪屋葬祭との違い」や、地域ごとの風習の違いに目が留まりました。いくつかご紹介させていただきます。

⚰️ 棺(ひつぎ)のお顔まわりの仕様

【大阪屋葬祭の場合】
棺の小窓を開けると透明なフィルムがあり、お顔には白布をかけさせていただきます。
【祖母の葬儀の場合】
小窓を開けても透明なフィルムや白布はありませんでした。
(そのおかげで、自由に口元へ「末期の水(まつごのみず)」をとらせてあげることができました)

🌿 ご親族のお焼香のスタイル

【大阪屋葬祭の場合】
基本的には、皆様に焼香台の前まで進み出ていただいてお焼香をします。
【祖母の葬儀の場合】
お通夜は「回し焼香」、告別式は焼香台へ進み出る形でした。
※回し焼香…座ったまま、お盆に乗った小さな焼香炉を隣の人から受け取り、自分の席で焼香をして次の人へ渡していくスタイルです。和室の式場だったため、この形式だったのかもしれません。

🏺 お骨壷と収骨(お骨拾い)について

お骨壷は、私たちが普段常滑でお手伝いしているものよりも大きめのサイズでした。

また、お骨を拾う際も、最初のペアだけ2人1組で拾い、その後は「各自で個々にお骨を箸で拾い、骨壷に入れていく」というスタイルで、こちらも地域差を感じました。

孫として、ゆっくりお別れができた時間

ついつい葬儀社目線で見てしまう部分もありましたが、孫としては、とても温かく充実した時間を過ごすことができました。

お通夜の終了後は式場に泊まり、家族皆で一緒に祖母との最後の夜を過ごせましたし、写真の裏に祖母へのお手紙を書いて、お柩の中に納めることもできました。

告別式の日はやはり泣いてしまいましたが、
お別れの際に「おばあちゃん、ありがとう」と、
しっかり声に出して言えたので本当に良かったです。

大好きだった祖母とのお別れはとても辛かったですが、県外の葬儀の形を知ることができ、私自身とても勉強になりました。
この経験を、これからの大阪屋葬祭でのお手伝いにも活かしていきたいと思います。

大阪屋葬祭:竹内