葬儀の知識

常滑北部での葬儀は鬼崎ホール

◇常滑北部での葬儀なら、大阪屋葬祭の鬼崎ホール◇

現在、大阪屋葬祭には、大型葬から家族葬まで対応可能な斎場「鬼崎ホール」と、家族葬専用ホールの「リビング常滑北」がございます。

今回の豆知識では、幅広い葬儀形態に対応できる「鬼崎ホール」をご紹介いたします。

鬼崎ホール】

鬼崎ホールはお客様が一目見て「大阪屋葬祭」と気付いていただけるような巨大サインボードが目印です。

場所は、常滑市明和町にございます。鬼崎南小学校のお隣です。駐車場は100台停められるので、満車になる心配はありません。

名鉄常滑線「榎戸駅」より徒歩7分と交通アクセスの良い式場です。

平屋建ての全館バリアフリーとなっています。

2021年3月にリニューアルし、安置専用ルームを完備。式場内も現代的でスタイリッシュな雰囲気となりました。

ロビー

鬼崎ホールのロビーは、シャンデリアを配置しラグジュアリーで明るい雰囲気となっています。

広々としており、ソーシャルディスタンスをしっかりと確保することができます。 温かみのある雰囲気のロビーです。

催事室

こちらも広々した空間になっており、大型葬から家族葬まで様々な規模のお葬式が対応可能な催事室です。

20名様以上の家族葬にも最適です。座間に少し余裕を持つことができ、感染症対策にもなります。

落ち着いた雰囲気の内観となっています。 祭壇の種類は花祭壇、白木の祭壇とお値段も様々な種類をご用意しており、お客様に選んでいただいております。

安置室

鬼崎ホールには、従来の雰囲気とは異なった明るく落ち着いた雰囲気の安置専用ルームがございます。

安置室を使用することで、ご自宅での片付けや来客対応などのご負担を軽減することができます。

安置した後に、式場や葬儀内容をゆっくりと検討することが可能です。

式場内にあるため、打合せもスムーズに進みます。 他のホールで式をする場合、安置室のみの使用もできます。

和室・控室

和室はお寺様の控室、ご親族様の控室として使っていただけます。 浴室もございます。式の際、ご家族の方に泊まっていただくことが可能ですので、故人様と最期のときをゆっくりと過ごすことができます。

大ホール

ソーシャルディスタンスを保てるように少人数でもご利用可能です。 現在(令和5年2月)はコロナ禍のため、お食事はお持ち帰りしていただいています。親族や会葬の方の待合室として使っていただけます。

近年では、家族葬が増えています。家族葬に明確な定義はありませんが、近親者のみで行い、参列者を招かないこともあります。あえて車で20分程度の少し遠くの式場を選ぶという選択肢もあります。鬼崎ホールは、常滑北部の方はもちろん、阿久比町や半田市の方でもご利用いただけます。

ご遺体を安置する際に周囲に知られてしまうことが多いですが、安置室も完備しておりますので周囲にあまり知らせたくない場合に最適です。