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スタッフブログ:生老病死

2022年11月1日

こんにちは。日ごと寒さが増してきてますが体調などいかがですか?

風邪などひかないように気を付けて下さい。

営業部の竹味です。

先日担当させていただいたご葬家さんで住職が亡くなられた方は生老病死ですねと話されていました。

生老病死とは、仏経用語です。生まれること、老いること、病気になること、死ぬことの4つの苦のことをいいます。

苦は「苦しみ」という意味ではなく「自分の思うようにならないこと」の意味で、生きている限りは避けることのできない、この世での人間の4種の苦悩。生まれること、老いること、病気をすること、死ぬこと。四苦。

仏教における苦というのは、サクスクリット語のドウクハのことです。ドウクハのドウは、悪いという意味、クハは運命や状態を表します。

苦は精神、肉体ともに悩みに逼迫されている状態をさします。

四苦は生・老・病・死の四つの苦悩をさしますが、これに愛別離苦(あいべつりく)・怨憎会苦(おんぞうえく)・求不得苦(ぐふとくふ)・五蘊盛苦(ごうんじょうく)を足して八苦という考え方もあります。

愛別離苦は愛する者との別離、怨憎会苦は怨み憎んでいる者に会うこと、求不得苦は求める物が得られないこと、五蘊盛苦は五蘊、つまり人間の肉体と精神が思うがままにならないことを言います。

四苦八苦という言葉がありますが、非常に苦労するさまや、大変大きな苦しみをあらわす時に使う言葉です。